北欧便り

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ロバニエミ市(2011/11)

フィンランドは、第二次世界大戦の時代にドイツと連盟を結んでいた。ドイツはモスクワへ侵略したが、一転敗北へ向かうとフィンランドはソ連からの攻撃を恐れ、ドイツとの連盟を解除した。ドイツ軍が撤退する時フィンランドの北の都市ロバニエミを破壊し通りすぎた悲しい歴史が残っている。
フィンランドには、多くの街に古都が保存されている。ロバニエミにはそれが無い。
ロバニエミには、フィンランドの巨匠建築家アルバーアールとが設計した市庁舎、その隣に建てられた図書館と劇場がある。湖畔には細長いガラス張りドーム屋根の博物館がある。心に残るすばらしい建築物があるが、他はサンタクロースとオーロラでにぎ合う観光都市である。
木造の古い建築からは、その歴史と文化がほんのりと漂い、散歩していても飽きないが歴史建築が破壊された都市は味気の無い様に思われた。
北極圏線上にサンタ村には、レストラン、マリメッコ、イッタラの店が並んでいた。
フィンランドの巨匠建築家アルバーアールとが設計した図書館前ににあるトナカイを象徴した彫刻 アールトは、自然光を取り入れた大胆な天窓は 彼の建築の特色のひとつである。
 
サンタクロースが住んでいるスカンディナビアの北欧人の生活、デザイン、建築、食べ物、言葉など色々なお話をフィンランドを中心に現地から直接にお伝えする、”北欧を知る”ページです。何か知りたい事、なんでもいいから、質問してください。
  問合せ先 sonny@nakaidesign.com 在フィンランド35年のIN Design社 Sonny Nakaiさんが答えてくれます
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