北欧便り

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トーベヤンソン生誕100年(2014/04)

今年はムーミンを描いた作家トーベ・ヤンソンの生誕から100年を祝う年。ヘルシンキ駅前の国立美術館アテネウムでトーベ・ヤンソンの展示会が開催されました。
トーベ・ヤンソン女史は1914年に生まれ、2001年にこの世を去りました。彼女は芸術家の家に生まれ、パリ、ストックホルム、ヘルシンキの芸術学校を卒業後、著作、絵画、哲学、そしてムーミンを描いた漫画作家でもありました。
ムーミンは、この世の孤独さ、満たされない心、酒に酔い犯された人生、死を見つめる大人の孤独な世界を描いているのです。1980年代には日本のアニメ・プロダクションとの共同でテレビ放送を対象にしたムーミン・シリーズのアニメを立ち上げました。フィンランドでも人気ある子供番組の一つです。ヤンソンの描く原本はテレビで見るアニメとは相違し、表情や背景はフィンランドの厳しい冬が描かれ、子供に取って厳しい表現になっています。夏至の日に種を植えると電気を起こす可愛らしいハッティファッテナース、不思議な森の精や孤独なスヌフキン等森の中の色々なキャラクターが登場します。それぞれのキャラクターには哲学が隠されています。ヘルシンキ美術館で9月まで展示、その後東京の美術館へ移動します。
ダヘルシンキ駅前 国立美術館アテニウムに吊り下がるトベ・ヤンソンの描いた巨大な絵画
貴方は、ムーミンに登場するキャラクターの名前を知っていますか ハッティファッテナースはマッシュルームに似た、電気を雷から吸収する危険な存在です。、
孤独なスヌフキン、社会の決まりごとを嫌い、所有する事は悩みを増やすと考えています ムーミンの本は45カ国に訳されています
 
サンタクロースが住んでいるスカンディナビアの北欧人の生活、デザイン、建築、食べ物、言葉など色々なお話をフィンランドを中心に現地から直接にお伝えする、”北欧を知る”ページです。何か知りたい事、なんでもいいから、質問してください。
  問合せ先 sonny@nakaidesign。com 在フィンランド35年のIN Design社 Sonny Nakaiさんが答えてくれます
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