フィンランド便り

日本料理でおもてなし(2015/05)

タウノ タルナ氏は日本伝統文化について造詣の深い人で、南部鉄器の新作をデザインしたデザイナーです。招待を受け、古都ポルボー市にある築200年の歴史的なお宅で、日本料理をお出しする機会を得ました。趣味レベルの腕ですが楽しんで戴きました。日本料理は人気があり、海外で友達になるとても良い方法です。ゲストは、印籠コレクションが数年前九州の国立博物館で展示された程のフィンランドに住むドイツの骨董収集家でした。
今回はヘルシンキの日本レストランでもあまりないメニューを選びました。オードブルは4点で、鳥の照り焼きガーリックソース味のえび添、味噌汁、茶碗蒸し、そして脂肪たっぷりのサーモン・トロとアボカド添え。メインはしゃぶしゃぶにしました。フィンランドでは、薄切り肉料理の習慣はないので、塊肉を冷凍させてから、解凍し包丁で薄切りにしました。しいたけ、シメジ、豆腐、ねぎ、白菜、牛肉の薄切りとかなりのものがスパーで手に入りました。デザートは、抹茶を混ぜたバニラアイス。うれしいことに喜んで戴けたようでした。
なべは、タウノ氏がデザインした南部鉄器を使用
フィンランドの古都ボルボー、ヘルシンキから50km 骨董品でうずまる200年の歴史ある建物
シャンデリアが釣り下がるリビングでの食卓 しいたけ、豆腐、ねぎ、白菜と入ったしゃぶしゃぶ。
 
サンタクロースが住んでいるスカンディナビアの北欧人の生活、デザイン、建築、食べ物、言葉など色々なお話をフィンランドを中心に現地から直接にお伝えする、”北欧を知る”ページです。何か知りたい事、なんでもいいから、質問してください。
  問合せ先 sonny@nakaidesign。com 在フィンランド35年のIN Design社 Sonny Nakaiさんが答えてくれます
Copyright © 2008。サンタレター協会。 All Rights Reserved。