フィンランド便り

海辺に咲く花(2015/08)

学校は先週から始まり、フィンランドの夏はそろそろ終りかなと思う時期になりました。良い天気が続き涼しくて良いのですが、夏の気分が盛り上がらない今年の夏でした。
フィンランドから車でヨーロッパを旅行すると、景色の変化に気が付きます。
一般的に西ヨーロッパの景色は緑があり落ち着きますが、フィンランドでのドライブは、さらに湖のすがすがしい青の水景色が頻繫に目の前を通り過ぎ夏の暑さを安らげてくれ、すがすがしい思いにしてくれます。
約1000の湖が全国に広がるフィンランド。そして湖畔には、サマーハウスが散在しています。そして南地方はスウェーデンとバルト海のボスニア湾で境を分かち、ロシアとの間にはフィンランド湾があり、海岸沿いには海辺の美しさを生かした街があります。フィンランドは欧州の最北の国であり、全土が北緯60度以北に位置しています。国土の1/4近くが北極圏に入っていることになります。こんな素敵な国にサンタクロースが住んでいるわけです。
そんなフィンランドの海辺で見かける花を写真に撮りました。
フィンランドの海水は塩分がとても薄く葦も海辺に育ちます。この知識を知っていた美智子妃殿下は、ヘルシンキを訪れた際、海辺に育つ葦を見て、塩分の薄い海水を指摘なされました。
         
      
海辺の岩場から育つ生命力ある花
海岸に咲く黄色い花 芽吹いたつぼみ
 爛漫と咲く花 菊に似た花
 
サンタクロースが住んでいるスカンディナビアの北欧人の生活、デザイン、建築、食べ物、言葉など色々なお話をフィンランドを中心に現地から直接にお伝えする、”北欧を知る”ページです。何か知りたい事、なんでもいいから、質問してください。
  問合せ先 sonny@nakaidesign。com 在フィンランド35年のIN Design社 Sonny Nakaiさんが答えてくれます
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