フィンランド便り


木を愛する生活(2016/02)

フィンランドの生活は、都市内でも自然環境の整った緑の散歩道や白樺の林などを大事にしています。自然に囲まれた環境の中でも自然を取り入れる暮らしの知恵は大事にしています。人口密度の少ない条件もあると思いますが、緑のスペースを取り入れた都市計画として建物が大きすぎて十分な緑のない家は許可されません。木造建とコンクリート建のマンションに住む人達の健康について調査結果を読んだことがありました。自然の木に囲まれた家では、コンクリートの建築と比べて落ち着きをもたらし精神状態が安定すると書いてありました。自然に囲まれた北欧ではも木を愛し、木の素材を生活環境に取り入れていれたインテリアは日常生活に溶け込んでいます。
夏の木の家は、白樺の森に囲まれた湖畔に建てます。木に囲まれた自然の中で木の家で暮らす夏の時間は、とても大切な時間なのです。家は湖畔から20Mほど離れた奥に建てる法律があります。湖から家の建物が木で覆われ外から見えなくするためです。自然を尊重するフィンランドの心を見つけます。
     
白樺の皮で編んだ洒落たバードネスト  木のイス、クッションも木が素材です
薪はエネルギーとして重宝、薪割りは、良い運動 木の小さな異なったフォルムの照明
 
 
サンタクロースが住んでいるスカンディナビアの北欧人の生活、デザイン、建築、食べ物、言葉など色々なお話をフィンランドを中心に現地から直接にお伝えする、”北欧を知る”ページです。何か知りたい事、なんでもいいから、質問してください。
  問合せ先 sonny@nakaidesign。com 在フィンランド35年のIN Design社 Sonny Nakaiさんが答えてくれます
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