フィンランド便り


人形ハウス(2017/04)

フィスカース・デザイン村で見つけた人形ハウスでは、販売されているファーチャーをミニチュア・サイズにした子供達のための玩具が展示されています。木の香りが漂い、子供の時代からどの様なファーニチャでインテリアを整えていくか、肌で感じとっているのでしょう。
村を訪れたのは3月。雪融けで小川の流れの音と共に村を歩きました。この小さな村には、オレンジ色のデザインのハサミで有名であるフィスカースの工場があります。この工場の従業員のために建てられた古くなった家を安値でデザイナーたちへ売り出し、今では著名な100人以上のデザイナーがこじんまりとして村に住んでいます。小さな活気のなかった村に活気が戻り、デザイン村として高い評価を受けて夏場は多くの観光客が訪れます。冬は村の住人だけで小さなマーケットが一軒あるだけの森と湖に囲まれた小川が流れる静かな村に変貌します。ヘルシンキから車で1時間程でいけます。
3階建てに建てられた人形ハウス
外のフィスカース村の景色 実際大の販売されている椅子
 
サンタクロースが住んでいるスカンディナビアの北欧人の生活、デザイン、建築、食べ物、言葉など色々なお話をフィンランドを中心に現地から直接にお伝えする、”北欧を知る”ページです。何か知りたい事、なんでもいいから、質問してください。
  問合せ先 sonny@nakaidesign。com 在フィンランド35年のIN Design社 Sonny Nakaiさんが答えてくれます
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