コンチキ号博物館 ヘイエルダール  

場所: ノルウェー オスロ市郊外 オスロよりバス30分

トール・ヘイエルダール(1914〜2002) ノルウェーの民族学者・探検家。ペルーの神話や巨石の類似から,古代のアメリカとポリネシアのあいだに交流があったとするコン=チキ学説をたてその証明のため,1947年4月,バルサ材の筏「コンチキ号」でペルーを出航。101日後7,000km余りを漂流,太平洋ポリネシアのツアモツ諸島のラロイア環礁に達した。彼らの航海を描いた長編ドキュメンタリー映画『Kon-Tiki』は、1951年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した。1953年,ガラパゴス諸島,1955〜56年東太平洋イースター島の考古学調査を行いコン=チキ学説を補強した。1969年には古代エジプトとペルーの交流を証明すべく,パピルスで作った葦舟ラー号で大西洋横断を試み失敗したが,翌年ラー2世号で成功した。1977〜78年,シュメール型の葦舟チグリス号でアジアからアフリカへ古代の航海の可能性を探った。 チグリス号の探検の後、インド洋モルジブ諸島、カナリア諸島のテネリフェ島 などでに発掘を行った。コンチキ号漂流記は20世紀の名著といわれ面白い。事前必読。
ヘイエルダール パルサ材の筏船 コンチキ号
ペルーからポリネシアへと行くコンチキ号 モロッコから大西洋を渡った葦船ラー号
エジプトの砂漠で製作中のラー号 船に乗せた古代のパン

オスロ駅から ヘイエルダール コンチキ号博物館への行き方

博物館の入り口 市庁舎を後に船で行く

ヘイエルダール コンチキ号博物館 開館時間

4/1-5/31 6/1-8/31 9/1-9/30 10/1-3/31
10:30-17:00 9:30-17:45 10:30-17:00 10:30-16:00

オスロ駅からの費用(大人往復)

オスローフラム号博物館バス代 60 入場料 40 合計100NOK 2000円

注意

日本語の解説書「KON-TIKI}が売られているので読んでから、もう一度廻ってみると良い。
コンチキ号博物館の英文のホームページがあります。博物館の内容、場所、行き方などが掲載されています。

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