北欧旅行に当たっての注意事項

夫婦連れで公共交通機関を利用して実際に経験した中で得た注意事項です。子供を連れる、レンタカーを使うという等の場合ではもっと色々あることでしょう。

  1. 夏冬の営業期間、営業時間の確認を必ずする

    1. 北欧の施設は夏季のみ営業している所が多い。かつ夏も早く閉める。事前に営業時間を確認する。
    2. 「地球の歩き方 北欧」(ダイヤモンド社発行)に掲載の営業期間や時間は正確、必ず読んでおく。
    3. 施設のホームページを「事前調査のためのHP」欄に記載してあるので場所など参照する。

  2. フィンランドと他3国とは1時間の時差がある

    1. 時計をフィンランド以外からフィンランドへ移動する場合1時間進める。逆は1時間遅らせる。
    2. デンマーク、スウェーデン、ノルウェー間では時差は無い。時刻表は現地時間表示なので注意する。

  3. 支払手段の準備をする

    1. 原則はクレジット支払で行う。 Visa、Master など日本で一般的なカードは使える。
      北欧はクレジット社会で電車、バス、タクシーなどでも使える。
    2. クレジットのパスワード(pincode)を必ず携帯する 。
      本人確認方法はパスワード入力方式が多い。日本のようなサイン方式はだめなところが多い。
    3. 3万円程度の現地貨を手持ちする
      例外として地方の電車、タクシー、露天商など現金払いのところもある。
      当初3万円程度を両替して残りを次々別の国の空港で現地貨へ替えておく。
      不足してきたら円を追加換金するか、クレジットカードの現金引き出し枠を使い現地貨を引きだす。
    4. 4カ国とも全て通貨が異なります。
      デンマーク: デンマーククローネ ノルウェー: ノルウェークローネ
      スウェーデン: スウェーデンクローネ フィンランド: ユーロ
      外国為替相場 参照してください。

  4. 予算を多めに考える

    消費税20−30%の為もあり消費物価は日本の2倍くらいの感じ。予算は多めに考えておく。

  5. 寒さ対策をする

    1. 夏の北欧都市は日本の初夏の感じで、毛糸のセーター1枚持っていく程度でよい。
    2. 北極圏へ行く場合は夏でも急に寒くなることがあり厚手下着、手袋、帽子を用意する。

  6. 乗り物に乗る場合には注意する

    1. 時刻表などのHPを「事前調査のためのHP」欄に記載しているので調べておく。
    2. 乗り場を予め確かめておく、出来ない場合は早めに行って確認しておく。
      列車バスの本数が少ないので乗り過ごすと大変なことになる。バスなどの停留所は分かりにくい。
    3. 地方の駅は無人、タクシーもいない駅が多い。2人に聞いて行き方を確認する。
    4. 乗り物は時刻どおりに来る。(例外 ノールランストーグ鉄道は1−2時間遅れ頻発)

  7. 催し物などに関心がある場合はインターネットのホームページで事前に調べる

    施設のホームページを「事前調査のためのHP」欄に掲載しているので参照下さい。

  8. フィヨルドなど北の山岳は雨が多いので天気予報を調べる

    1. 出発後2週間の天気予想
    2. 10年間天気実績

  9. 盗難に注意

    1. プロのスリがうようよの大都市は危ない。特にコペンハーゲンは最も危ない
    2. 荷物を引き上げたり、スマホを見たりしている時等、無防御になり財布を抜かれるので注意。
       
  10. 旅行保険に入っておく

    交通費をクレジット払いするとその間は旅行保険が適用になるのでクレジット払いがお勧めです。
    クレジット会社の規定を確認下さい。最低限の役には立つでしょう。